夫・妻の浮気や不倫の話

夫や妻の浮気・不倫

昔から浮気するのは男性、もしくは夫というのが相場であり、浮気されて悲しい思いをするのはいつも女性、妻である。

そんなイメージは今でも根強く残っているのではないでしょうか。

しかし、実際には決してそんなことはなく、女性だって男性と同じように浮気や不倫をしています。

浮気・不倫の恋愛をするカップルで、男性だけが他にも奥さんや交際相手がいるわけではなく、女性の方にも夫や交際相手がいるケースが多いからです。 (もちろん正確にはわかりませんが・・・。)

つまり、浮気してもクローズアップされやすいのが男性なだけであったのかもしれません。

男性の浮気の傾向

ところで男性の浮気は「浮気はしたいけどバレるのは嫌」と考え、嘘をついたり偽装工作をしてこそこそと浮気しているイメージがあります。

特に夫の場合、自分の生活や家庭はキープしつつ、浮気相手との遊びも楽しみたい、との傾向が強く、お金のある人は愛人を囲ったりしたりします。

しかし、極端ですが、例えば「慰謝料ぐらい払ってやる」とドーンと構えて浮気する人なんかは基本的にいません。

このあたりが男性の浮気がクローズアップされやすい要因だったりするのではないでしょうか。

女性の浮気の傾向

一方で女性の場合、もちろん男性と同じように、夫も子供もいない時間などにこそこそと浮気する人もいますが、 どちらかというと開き直った態度や行動に出る女性が多い気がします。

中でも妻の浮気に多いのが、子供を連れて家を出て行ってしまうパターンです。

夫が家に帰ってきたら、妻も子供もおらず、家を出て行く旨の置き手紙が置いてあった、なんてのはよくある話で、自分の持ち物を全て運び出してしまい、夫が帰ったらもぬけの殻状態なんてケースもあります。

そうなると妻はもう戻ってきません。妻の浮気は夫と違って遊びよりも本気のことが多いようです。

別居状態のまま、夫にはそのうち妻から離婚を請求する連絡がくるでしょう。

自らの浮気がその理由であると正直に伝えるケースはめったにないでしょうが・・・。

調停になった時

ところで、いざ調停になると、浮気した側から「悪いのは相手」という主張が当然のように行われます。

そして「婚姻関係は破綻していた」や妻側の場合「DVを受けていた」などというのが残念ながら常套手段として使われています。

弁護士か誰かの入れ知恵なのか、浮気をしている人間がDVを受けていたなんて、本当にDVを受けている人に対して失礼な話であるとの自覚はないのでしょうか?

いずれにしろ、浮気の被害者になるとロクなことがないというのは間違いありません。

被害者なのに相手の身勝手な主張によって被害者ではなくむしろ加害者のような扱いを受けてしまうケースさえあります。

そんなやられっぱなしの状況に陥らないために、浮気の証拠を手に入れることを考える必要があるのです。

浮気の証拠を手に入れる理由

浮気の証拠を手に入れたい方の動機は「慰謝料を請求するため」というのが最も多いでしょうが、実際のところ、それは理由や動機の全てではないのではないでしょうか。

慰謝料はお金ですけども、どんなお金かといえば法的に「精神的損害に対する賠償」と言われています。

前提として、まず悩みや苦しみといった精神的な損害があるわけですね。

つまり、浮気されたことで苦しめられたからそれを晴らしたい、というのが誰にでもある主な理由や動機と言えるのではないでしょうか。

慰謝料はそれを晴らすための具体的な手段なだけで、動機の中心ではないように思えます。

純粋にお金そのものが欲しい人は、浮気にかこつけて逆にお金をかけてまで浮気の証拠を取ろうとなどと、そんな手間のかかることはしないのではないでしょうか。

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