浮気調査の証拠隠滅対策

証拠隠滅に熱心な相手への浮気調査の方法

パートナーに浮気の兆候が見られたとしても、いきなり直接不倫をしているのかと聞いてはいけません。

たいていの場合いきなり浮気の事実を認めることはありませんし、疑惑が濡れ衣だった場合に相手との関係が気まずくなってしまう可能性があります。

パートナーを疑わしいと思ったら、直接確認する前に浮気調査をすることが大切です。

浮気調査の方法はいろいろありますが、浮気をする人間は証拠を隠滅することに熱心な場合とまったく注意を払わない場合があります。

証拠隠滅に注意を払わない人というのは、そもそも浮気がばれるかもとまったく考えていません。

そのため生活態度を見ていればあちこちにぼろが出るものですから、浮気調査で証拠をつかむのは非常に簡単です。

問題なのが、浮気の証拠をこまめに隠滅している場合です。浮気の証拠を隠滅されてしまえばそれだけ事実を確かめることが困難になってしまいます。

しかし、どんなに証拠隠滅に熱心だったとしても完璧に証拠を消すことは不可能です。

本人も予想していないところに浮気の証拠が転がっている可能性はありますし、証拠を隠滅していることが証拠になることもあります。

すぐに証拠が見つからないからといって諦めず、徹底的に浮気調査をすることが求められます。

何しろ浮気相手と交際が継続していれば必ず会うという事です。尾行調査を続ければいずれ結果は出るのです。

しかも余程の遠距離でない限り、通常、どんなに警戒していても不倫相手とは1週間に1度位は会っているはずですから。

仮にご自身に交際相手がいた場合をお考えになってみてください。

確実な証拠となる携帯電話の通話履歴

浮気の証拠としては弱いですが、携帯電話にはいくつか集まれば準証拠的な価値のある通話履歴やメールが保存されています。

浮気の証拠隠滅に熱心な人ならそんな直接的な証拠を残すような真似はしないものです。

むしろ疑念を逆手にとって証拠隠滅済みの携帯を見るように言ってくることもありますから、一筋縄ではいかない相手です。

もし証拠隠滅済みの携帯を見る機会ができた場合は、通話履歴の確認やメールの送受信の確認、電話帳のチェックなどからだけでは浮気の証拠をつかむことはかなり難しいです。

不自然に履歴が少ないことを追求する方法もありますが、それだけで相手が口を割ることはまずないでしょう。

そのような場合は、自分の目の前で携帯電話をパートナーが使用した時は電話を受けたりかけたりしていた時間をこまめに記録しておき、なぜその時の履歴が消去されているのかを追求しましょう。

具体的に記録を取っていれば追究する時に有利になります。

それでも認めない場合は、パートナーに通話履歴を携帯電話会社に請求するよう求めましょう。

端末の履歴は消去できても、携帯電話会社に保存されている履歴を消去することは不可能です。

契約者本人でなければ請求できないので、その場でパートナー自身に請求させることが重要です。

もし履歴の請求を拒否するようなら、何か疑わしい連絡を取っていたと考えたほうがいいでしょう。

探偵業務をしていると実感することがあるのですが、「事実や痕跡を消し去る」ことは本当に困難な行為と言えるのです。

そのような痕跡を糸口にして証拠を追及していくことができます。完全に消し去る行為は不可能に近いと言えることでしょう。

探偵ではこのような痕跡を調査できることも優秀な探偵事務所の条件です。

「浮気するのに携帯電話を使わなければいい」とも言えますが、現代において最も便利な物の一つですのでなかなか難しいでしょうね。

更にメールの文字変換機能を見ることでどのような文章を送っていたかを推測する事もできますので証拠にはなりませんが見てみる価値はありますよ

ないと思っても携帯電話には痕跡は様々なところに残っているものなのです。それによって確信するに至る決定的な痕跡を見つけることができるかもしれませんね。

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